妊娠した妻に対して夫が行って良かったこと5選

子育て奮闘記

まるかつ です

妻が妊娠し、予定日は7/27です。

ようやく妊娠21週になったこともあり、私が妻にやって良かったこと10選を紹介します。

妊婦健診でのエコー写真は二人で見る

妊婦健診ではエコー検査を行い、胎児の大きさを観察します。

私はエコーの写真や動画を見せてもらったことで「お父さんになる」という自覚が生まれました。

エコー写真や動画は一緒に見ましょう。

ご飯は炊くときは匂いが充満しないようにする

炊飯器のご飯が炊けるときの“あの匂い”

あの匂いは妊娠中の妻にとってはとても気持ち悪くなる匂いのようです。

ご飯を炊くときは換気扇を回すようにしています。

寝る前に氷を食べられるように作り置きしておく

1日中つわりがあった日は寝るときもつわりが辛く、眠れないときがありました。

そんなときは氷を食べることで落ちついて眠れていたため、

私は常に氷の在庫があるようにしていました。

ビタミンAが少ない栄養ドリンクゼリーを見つけて蓄えておく

つわりの時期は何を食べればいいか分からないもの

妻は栄養ゼリーなら食べられるということで、ビタミンAがほとんど入っていないゼリーを飲んでいました。

味の素 アミノバイタルゼリー マルチエネルギー

妊婦とビタミンA

妊娠中、特に妊娠3ヶ月以内にビタミンAを継続的に摂りすぎると、胎児に先天的な異常がおこる可能性があります。
そのため、妊娠中は下記のビタミンAの推奨量を超えるような過剰摂取をしないことが大切です。



ベッドのシーツ交換や布団クリーナーをかける

ベットのシーツを変えたり、布団クリーナーかけるときは重労働であり、どうしてもお腹を前かがみにする必要があります。

妊婦のお腹に負荷をかけないように、こうした家事は夫が積極的にやることが大事です。

他にも身をかがめるような家事があったら極力やってあげましょう。

いかがでしたでしょうか?

小さなことですが、妻にとっては大きなことです。

家事は妻の仕事と割り切らずに、

夫は妻にどんなことができるか今一度考えてみましょう。

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